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1 2 梓マミ クロス:魔法少女まどかマギカ ※ギャグ系・途中完 2012/01/25 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1327484651/ http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1327503530/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ゆいほむと澪杏に萌えた -- (名無しさん) 2013-01-01 07 50 49 風呂で大事なところを洗わせるのはMURを彷彿とさせますね・・・ -- (名無しさん) 2012-04-05 22 21 22 マミさんのほうが年下・・・!? -- (名無しさん) 2012-03-05 01 58 56 頑張ったんだろうね、無理矢理クロスさせるために -- (名無しさん) 2012-03-02 21 22 53 この組み合わせはエントロピーを凌駕しそうだね。 -- (淫獣) 2012-01-29 22 59 18 さらっと唯梓的な発言してるなあずにゃん -- (バーバー矢野) 2012-01-29 00 36 49 あずにゃんがマミさんより年上って事実、すごい違和感があるな… -- (名無しさん) 2012-01-28 17 10 02 なんだかんだで良かった -- (名無しさん) 2012-01-28 13 03 40 どっちにでも取れるようにしてるのかもしれんけどSは多分早乙女先生じゃないかな まどかの方の -- (名無しさん) 2012-01-28 11 11 03 正直面白かった -- (名無しさん) 2012-01-28 02 43 05
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作者:PIpcHZtL0 その1 その2 ジャンル:ほむほむ まどまど ドジほむ レイプ 事故 仔ほむ 仔まど 仲間割れ 巣 発狂 野良 感想 すべてのコメントを見る 手に余るものを使うと大惨事になる、ほむほむに限った事ではない これを擁護してみてほしいね、ほ食派に ほむまどの所業で人間が死ぬ作品は珍しい、ドジほむで済まされない所業(所詮は架空の生物だが) 半角が気にならなければ読み応え有り ほむまどを愛でるべきだと思う人はこのSSを読んで欲しいな
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232. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 19 01.34 ID iSr4t8k90 ほむら「ワルプルギスの夜に集中するあまりエイミーのことをすっかり忘れてたわ……次のテーマは 235ね」 235. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 19 42.82 ID Un1AM/6I0 武器 237. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 24 58.06 ID iSr4t8k90 まどか「次のテーマは武器だって」 マミ「武器は私たち魔法少女の命のようなものよね」 さやか「制限時間は23 45まででお願いしまーす」 238. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 25 23.88 ID BqSaJbPFO マミ「また名前を考えていたら日が暮れてしまったわ。」 239. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 27 06.32 ID Un1AM/6I0 まどか「魔法少女って、みんな色んな武器使ってるよね。どうやって決めたの?」 杏子「あたしは実用性重視だなあ。対応できる範囲が広いんだよ、槍って」 さやか「んふふー、正義の味方っぽいから! やっぱ剣ってかっこいいじゃん?」 まどか「マミさんは?」 マミ「え? そ、そうね……」 マミ(言えない……『マスケット』って響きがかっこよかったから、実は今もどんな銃なのかわかってないなんて言えない……!) QB「君はどうして盾なんだい?」 ほむら「全てのまどかグッズを肌身離さず持ち歩くためよ」(即答) 240. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 27 19.72 ID TopdWgeR0 まどか「マスケット銃って使いにくくないですか?」 マミ「名前がかっこいいじゃない!」 241. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 28 44.84 ID oHjTLngu0 さやか「マミさんの武器ってカッコイイですよね!」 マミ「そうかしら?」 さやか「はい! 銃とか大砲とかで敵をあっという間にバーンって! ほんと憧れちゃいます!」 マミ「ふふ、ありがとう。でも、私の本当の武器は銃じゃないのよ?」 まどか「あのリボンの事ですか?」 マミ「違うわ。魔法少女の、いいえ、人間の本当に最後の武器は、自分の魂よ」 まどか「魂……」 マミ「銃が尽きても、リボンがちぎれても、私は自分の魂が燃え尽きるまで戦い続ける。だって私には守らなきゃいけないものがあるんだから」 まどさや「「おおお〜」」 ほむら「あんな事教えておかないで欲しかったわ」 ほむら「あなたまで感化されることないでしょう、杏子……」 242. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 28 54.37 ID Vv/hOGAc0 マミ「女の武器なら負けないわ」 ほむら「ギリッ…」 243. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 32 10.86 ID pRSQ0GWiO さやか「剣が一番かっこいい!」 杏子「槍にきまってるよ!」 杏子「剣で槍に勝てると思ってんの?あははは」 さやか「なんだとー!」 ほむら「無駄な争いは止めない…」 ほむら「剣も槍も弓も古式銃も」 まどか「」ピクッ マミ「」ピクッ ほむら「RPGで一発よ」 244. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 33 37.58 ID GWZa00Dd0 杏子「マミ、あんた昔はリボンで縛る魔法しか使ってなかったよな」 杏子「なんで銃を使い始めたんだ?」 マミ「銃じゃなくてマスケット銃よ」 マミ「普通の銃よりも高貴でかっこいいのよ」 マミ「質問の答えはそうね、リボンでいい名前が思い付かなかったのよ」 杏子「……ちなみにマスケット銃の使い勝手は?」 マミ「使い勝手?ふふ、私にそんなもの二の次よ」 杏子「そうか……頑張れよ」 246. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 36 15.64 ID BqSaJbPFO マミ「(そういえば…斧を使う魔法少女はまだ見ないわね…)」 マミ「(いたら3すくみになったのかしら。)」 247. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 36 15.79 ID yZ+CPLY10 QB「きゅっぷい」 QB「きゅっぷい!」ピョコン QB「きゅっぷい……」ショボン QB「きゅっぷい♪」プリン マミ「あら、鏡の前で何やってるの?きゅうべぇ」 QB「マミ!僕のかわいさはどんなものにも負けない武器になると思わないかい!?」ビシーッ マミ「そ、そうね」 「!!わ、私のかわいさもなかなか武器になると思わなぃ……か、しら///」テレテレ QB「僕には感情がないから分からないよ」 248. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 36 55.76 ID acyMmwwQ0 キリカ「切り裂きジャックみたいでかっこいいよねー」 織莉子「わたしは玉投げ」 まどか「ウェヒヒww織莉子って人体育やってるよwww」 さやか「シッ、失礼でしょうwww」 織莉子「…ッ…くやしいなぁ…」ブンッ さやか「まどかぁあああ!!」 キリカ「流石織莉子、体育オール5だったしね」 249. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 37 45.10 ID aZfOJwzvO まどか「くんくん…なんかくさくない?」 杏子「本当だ、なんか食いもんが腐ったみたいなにおいがする」 ほむら「…はっ…!!!」ガサゴソゴソ まどか「どうしたのほむらちゃん?」 ほむら「小学生の頃の給食の残りが出てきたわ」 まどか「くさっ!」 杏子「お、おいなんかお前の盾から虫が出て来てるぞ!!!」 ほむら「あら」カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ 杏子「あらじゃねーよどんどん沸いてるぞおい!」 まどか「いったいいつも何を入れているの…?すごいねほむらちゃんの盾」 ほむら「…、…!!」カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ まどか「聞こえないよー!」 杏子「食いもんを粗末にするんじゃねぇ、殺すぞ」 よく考えたら盾は武器じゃなかったかもしれん 250. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 37 57.10 ID XOU+BDzp0 マミ「武器ねぇ」 ほむ「……何かしら」 マミ「ぷっ」 ほむ「表に出ろ、今すぐだ」 251. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 38 33.10 ID kZ4uxrl5O 杏子「私の槍さばきには誰もついてこれねぇ!!」 さやか「ダメージくらっても平気な超回復力も立派な武器よ?」 ほむら「時間を止めて一撃。最強でしょ?」 マミ「…………」モジモジ まどか「マミさん!マミさん!!」 マミ「え?……うん……え〜……そんな事言うの?」 マミ「私の武器は……この巨乳よ!!!」マッカカ ほ・さ・杏「「「まいりました!!!!」」」 252. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 38 42.74 ID W0l1/nv+O ほむら「私のこの盾、通称ほむスピナーはブーメランにもなるのよ!」 ブンッ スパスパッ まどか「凄い!魔女の触手的なモノが切断されていく!」 ほむら「非常に強力な私の奥の手、だけど欠点が一つだけあるの」 まどか「欠点?」 ほむら「投げても戻って来ない」 まどか「」 254. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 40 46.75 ID U241Jrgg0 仁美「私の武器はどんなものになるのかしら」 さやか「仁美は正々堂々と戦う感じだからやっぱりやっぱり接近戦タイプじゃないかな」 まどか「お嬢様だから優雅な感じかなぁ」 仁美「レイピアとか美しくていい感じですわね」 QB「やあ、志筑仁美。君にも魔法少女になる資格が産まれたみたいだよ。すぐに契約しよう!」 仁美「すぐに契約しますわ、願い事は習い事で忙しい生活から解放されたい、ですわ」 QB「エントロピーを(ry 仁美「早速変身しますわ!」 さやか「なんかウネウネした物が見えるんだけど…」 まどか「これなんだろうね」 QB「これは志筑仁美の触手だね、わかめみたいな髪型からわかめみたいな触手が武器になったんだろう」 仁美「こんなのあんまりですわぁ〜〜〜」 255. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 40 58.82 ID pwvbbj5T0 中沢「俺の武器は女が求めるものを見抜く力かな」 恭介「へぇ、考えたこともなかったよ」 256. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/24(金) 23 41 42.70 ID XChPM23V0 ほむら「あなた達はいいわね」 ほむら「武器を使い捨てに出来て」 ほむら「私はいちいち調達しなければ満足に戦えもしないのに」 ほむら「ちょっとはリサイクルというものを考えたらいいんじゃないかしら」 さやマミ「………はい」 257. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 42 22.04 ID Z1Nb8tVV0 メガほむ(……切り裂きジャックって言うか、ワンチェンじゃないかなぁ) メガほむ(そんな事より、もう美樹さんを困らせる訳には行かない) メガほむ(拝借した武器から接近戦用の物を探してみよう!) ・ゴルフクラブ(ぐにゃぐにゃ) ・ドス ・ガラスの灰皿 ・”とろみ”の付く粉+謎の注射器 メガほむ(えっと……わたしって魔法少女、だよね?) 258. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 43 02.14 ID XtmAOw1h0 QB「僕の武器はこの可愛さかな」 ほむら「死ね」 260. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 45 23.72 ID PqJjwsax0 QB「マミの武器は個性的でかっこいいね」 マミ「そうかしら? マスケットって言うのよ」 マミ「でも、単発式の銃だから戦闘中は一発だけの使い捨てなのよね」 QB「それは魔力の無駄だから改善した方がいいね」 マミ「そうね。考えておくわ」 マミ「そういえば、QBはいつも私の魔女狩りに付いてくるけど」 マミ「あなたの武器とかはあるの?」 QB「殺傷出来る武器はないね。強いて言えば爪で掻くことなら出来るよ」 マミ「それって魔女に効くの?」 QB「そんなはずないじゃないか。そもそもボクの専門は話術なんだ。だから、魔女からボクを守ってよ? マミ」 マミ「言われなくても守るわよ。QBは命の恩人でもあるしね」ナデナデ 261. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 45 35.34 ID iSr4t8k90 ほむら「はい、投稿はここまで」 まどか「そういえば私たちの武器はゲームが元になってるらしいよ」 さやか「モンハンだっけ?」 杏子「なるほどな、だから槍、剣、弓とかなのか」 マミ「なぜ私だけガンランスじゃないの……」 ほむら「というわけで投票開始(ゴルフクラブの件は黙っておこう)」 さやか「時間制限は0 00までだよー」 262. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 45 38.13 ID McZe/REe0 ほむら「」チャッ ターンターン マミ(あの銃、懐かしいわね……たしか) … マミ「当たって!!」 ターン スポッ マミ「!?薬莢が!谷間に!!」ジュゥ マミ「うおおおお」 … 魔女「ウオオオオ」ドカーン ほむら「楽勝ね」ファサ マミ「……あなたなら問題なさそうね」 263. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 46 51.87 ID GWZa00Dd0 246 ファイヤーエムブレム? 264. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 47 26.99 ID TopdWgeR0 241 そんな裏話があったら俺の涙腺が崩壊する 265. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 47 42.46 ID BqSaJbPFO 251 言わされてるマミさん可愛い 266. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 48 08.60 ID QYG0lAtoO 251 巨乳は正義 267. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 48 25.11 ID li/pvFQE0 242 今回も悩んだけどこれや みんな面白い 268. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 48 52.13 ID PqJjwsax0 247 QBかわいい 269. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/24(金) 23 48 55.26 ID XChPM23V0 255 先生と付き合ってあげてください 270. 253 2011/06/24(金) 23 49 14.90 ID Un1AM/6I0 すみません、先に投票してしまいました。 242でお願いします 271. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 49 40.32 ID pwvbbj5T0 251 俺が食らってやるよ 272. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 50 20.91 ID pRSQ0GWiO 250 表にでても無駄なのに 273. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 50 48.21 ID McZe/REe0 247 私はキュゥべえ派です 274. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 50 50.26 ID oHjTLngu0 246 マミさん、FEのやり過ぎです 275. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 50 54.87 ID Vv/hOGAc0 250に一票 書き方上手いっす 276. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 51 09.78 ID Z1Nb8tVV0 260 悔しいけどキュゥマミが一番オーソドックスな組み合わせなのかなって 269 SS速報に中沢×早乙女センセな展開になってるSSがあったね そっちだと上条が大変な事になってるけど 277. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 51 18.83 ID W0l1/nv+O 242 どう見ても中学生の体じゃないよね! 278. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 52 50.52 ID 6LGLj+C10 255 さやかは上条じゃなくて中沢に恋すれば良かったんや! 279. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 53 26.47 ID U241Jrgg0 244 マミさんだもんね 280. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 23 55 01.89 ID kZ4uxrl5O 256 毎回、大変そうだし…… 281. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/25(土) 00 01 52.52 ID cxufoQiS0 まどか「投票終了〜」 QB「集計してるので少しまってね」 284. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/25(土) 00 07 57.47 ID cxufoQiS0 242…3票「今回も悩んだけどこれや」「ほむほむさん顔真っ赤っすよwww」 「どう見ても中学生の体じゃないよね!」 251…3票「言わされてるマミさん可愛い」「巨乳は正義」「俺が食らってやるよ」 246…2票「ファイヤーエムブレム?」「マミさん、FEのやり過ぎです」 247…2票「QBかわいい」「私はキュゥべえ派です」 250…2票「表にでても無駄なのに」「書き方上手いっす」 255…2票「先生と付き合ってあげてください」「さやかは上条じゃなくて中沢に恋すれば良かったんや!」 241…1票「そんな裏話があったら俺の涙腺が崩壊する」 244…1票「マミさんだもんね」 256…1票「毎回、大変そうだし……」 260…1票「悔しいけどキュゥマミが一番オーソドックスな組み合わせなのかなって」 さやか「というわけで 242さんと 251さんの優勝ー!」 まどか「どれも良作揃いだったねー」 ほむら「(次周はまどかに合う前にマミっとくか……)」 QB「投稿順が早かった 242さんに次の進行役を頼むよ」
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作者:dlIgET5DO 532 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/23(土) 09 47 40.73 ID dlIgET5DO まどか「今日のお昼は暑い日にぴったり、『ほむ麺』にするよ。主に用意するのは複数のほむほむだけ!まずはほむほむの頭を水で優しく洗います」ジャー ナデナデ ほむほむs「ホッホムゥ///」 まどか「洗い終わったら髪の束を掴み……」グイッ ほむほむ1「ホム?」 まどか「引っこ抜く!!」ブチブチブチイッ!! ほむほむ1「ホギャァァァァァァァァァァ!!!!」ジタバタジタバタイダイイダイ まどか「抜き終わったほむほむの髪が生え終わるまでに他のほむほむの髪も同じ要領でね」ブッチブチブチィ ほむほむ2「ホンギャァァァァァ!!??ホギャァァァァァァ!!!」 まどか「抜いた髪を氷水に浸せば完成。めんつゆに浸けて頂くよ。氷水にほむほむを入れておいて冷ほむもご一緒に。入れる前に髪を抜いた時のストレスを解消させる為まど酒を吹き掛けておいてね」 ほむほむs「ホブホブ……マドカァ///」 ジャンル:ほむほむ ほ食 まどか 発情 感想 すべてのコメントを見る
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マミ「ただいま○○……おい、お前は帰っていいぞ」 子狸「はっ」 ○○「おかえりマミゾウさん。茶髪ちゃん、今日もありがとうね」 マミ「…………」 子狸「あ、し、失礼します!」 ○○「あ……うーん、やっぱり嫌われてるのかな。ねえ、マミゾウさん。お手伝いさんを付けてくれるのは有難いんだけど、 他の人じゃだめなの?あの子なんだか俺のこと苦手みたいだし、可哀想じゃない?」 マミ「……ふむ、考えておこう」 ○○「うん、お願い……と、そうだ。お風呂、まだしばらくかかるけど先にご飯食べる?」 マミ「んー?ふふ、それならば○○を先に……や、冗談じゃ、風呂を待つ。だからそんな顔をするな。それよりも――」 ○○「はいはい、どうぞ」 マミ「ふふふ、ドーンじゃ!……んんんんぅぅ……ああ、やはり○○にこうやって抱きしめられるのは最高じゃのう」 ○○「それは良かった」 マミ「……むぅ。○○は素直なのはいいが、もっとこう、女を喜ばせるようなことは言えんのか?」 ○○「え?どんなことを言ったら女性が喜ぶかなんて分からないんだけど」 マミ「全く、女の悦ばせ方は熟知しているくせに……まあ、試しに何か言ってみい」 ○○「ええ?」 マミ「容姿を褒めたりとかあるじゃろ」 ○○「褒めるといっても……ああ、でも、マミゾウさんの目ってくりくりしてて綺麗だよね」 マミ「む、そうか?」 ○○「うん。眼鏡も瞳の色が映えて似合うし……あ、髪もふわふわでいい匂いするから、抱き締めた時とかつい嗅いじゃうなあ」 マミ「あ、ん、え……?」 ○○「笑ったらすごい可愛いし、大妖怪なのに俺みたいな人間にも優しいし、 手とかこんなに小さくて柔らかくて、こうやってずっと握ってられるし」 マミ「こうやってって、ちょ、手……」 ○○「俺がマミゾウさんの尻尾もふもふしてたら自分の尻尾なのに嫉妬しちゃうとことか本当に愛おしいし、 喧嘩しても一時間持たなくてこっちの視界に入る所で怒ってないアピールするのとか――」 マミ「待て待てまてマテ!」 ○○「あれ、マミゾウさんの良い所挙げてみたんだけどお気に召さなかった?」 マミ「最後の方のは良い所か!?」 ○○「違うかな?」 マミ「違……わないのかもしれんが、恥ずかし過ぎるわ!」 ○○「あ、ごめん。じゃあやっぱり嬉しくなかったんだ?」 マミ「…………ぃ」 ○○「え?」 マミ「嬉しいって言ったんじゃ!こんな、抱き寄せられて、手も指を絡めて握られて! ○○が儂をどう思って見てたかなんて、今まで聞いたことのないことを言われて!嬉しくないわけがないじゃろ!」 ○○「え、と。ごめん?」 マミ「許さん。四六時中良い意味でも悪い意味でも儂をドキドキさせおって。もう辛抱たまらん、お仕置きじゃ」 ○○「あー……お仕置きって?」 マミ「閨事に決まってるじゃろ」 ○○「ちょ、夕飯とお風呂――」 マミ「そんなもん後じゃ!」 ○○「いや、ほんと待っ――」 マミ「問答無用!」 ○○「うおあ!?」 ――――――――――――――――――――― マミ「まあ結局、最後には儂があひんあひん言わされたんじゃが――」 ぬえ「いや親友の情事の詳細なんて知りたくないわ!」 マミ「なんじゃつまらん」 ぬえ「うるさい!久しぶりに会いに来たかと思ったら惚気の上に猥談まで始めやがって!」 マミ「仕方なかろう。休みなのに○○に家を追い出されたんじゃから」 ぬえ「あれ、それは初耳。なに、喧嘩でも……いや、それなら今頃怒ってないアピールとやらをしてるか」 マミ「ぐぬ……言わなければ良かったかのう」 ぬえ「いやほんとにね。で、実際どうしたの?」 マミ「ああ、今日は同棲を始めて一年の記念日なんじゃが、ご馳走を作ると言って 下準備に忙しくしてた○○にちょっかいを出してたら、夕方まで帰ってくるなと言われた」 ぬえ「子供かよ……けど、マミゾウも随分落ち着いたよね」 マミ「そうか?」 ぬえ「そうよ。少し前なら、家を追い出されたりしたら○○が他の女に靡いたとか言って暴れてたでしょ?」 マミ「あー、まあ、そうじゃなあ」 ぬえ「どういう心境の変化?」 マミ「うーん、○○に愛されていることが分かっているから、かのう?」 ぬえ「そんなことでそんなに変わるもの?」 マミ「儂のような女にはそれが一番大きな影響を及ぼすもんじゃ。相手から想われていないというのは……堪える」 ぬえ「わあ、実感篭ってるなー……でも、マミゾウみたいな疑り深いのが、なんでその男を信じられてるの?」 マミ「ふむ。普段の言動が誠実であったり、ちょっとした時に優しさや気遣いを感じられたりと色々あるが… …やっぱり一番は閨事かのう?」 ぬえ「そこでまたその話になるわけ!?」 マミ「いや、これは冗談ではない。男女の営みを『愛し合う』と表現するのは伊達じゃないぞ?」 ぬえ「えー?」 マミ「まあ、おぼこのお主には分からんかもしれんが、閨事には本音が出るものじゃ。 アレは互いが本当に想い合っていなければ心まで満たされん」 ぬえ「……つまりマミゾウは○○との、その、ソレに毎回大満足、と」 マミ「うむ!」 ぬえ「うるせえ!」 マミ「はっはっは」 ぬえ「はあ……けど、それなら良かったじゃない」 マミ「そうじゃな……じゃが、儂の心根自体は変わっておらんよ」 ぬえ「心根?」 マミ「ああ。儂は今、心が満たされているだけなんじゃよ。○○を愛し、 ○○に愛されていることで、心が穏やかになっているだけに過ぎん」 ぬえ「それはいいことなんじゃないの?」 マミ「いいことじゃ。じゃが、もしも○○の心が儂から離れることがあれば、儂は……ナニヲスルカワカラン」 ぬえ「っ……!」 マミ「……のう?少し考えるだけでもこうなるんじゃ。落ち着いたように見えてもそれは表面上だけじゃよ」 ぬえ「……そうみたいね」 マミ「それに、儂が家を離れる時は手伝いと称して部下を監視に付けておる。 それも命令される以外で口を聞いたり、好意を受け取るなと伝えてな。 それでも心配で、家に帰ったら○○に他の女の匂いがついていないか確認してしまう。結局、儂は臆病で嫉妬に塗れたままなんじゃ」 ぬえ「……不安ならそう言えばいいじゃん」 マミ「何を言えというのじゃ?捨てないでくれと、自分だけを見てろとでも?……男はこういう面倒くさい女からは離れたがる。 それを口にするのは自分の首を絞めることにしかならんよ」 ぬえ「いつか破綻するよ」 マミ「させんよ」 ぬえ「…………」 マミ「いい時間じゃな。儂はそろそろ帰るよ」 ぬえ「……また来いよ。惚気くらいなら聞いてやってもいい」 マミ「ありがとうの」 ぬえ「…………」 ぬえ「あーあ。私も面倒くさい性格してるなあ」 ぬえ「……次会った時は怨まれてるかなあ」 ――――――――――――――― マミ「ただい……ま」 ○○「おかえり、マミゾウさん」 マミ「ぬえの匂いがする」 ○○「あ、そういうのわかるんだ?」 マミ「おいお前 、ぬえは何をしに来た?」 子狸「は、はっ。その……」 ○○「あ、俺が説明するから茶髪ちゃんは帰っていいよ」 子狸「え、と……?」 マミ「……ああ、帰れ」 子狸「はっ、失礼します!」 ○○「今日もありがとねー」 マミ「……それで、ぬえは何をしに来た?」 ○○「そんな怖い顔で震えなくてもそんな大したことじゃないよ。ほら、いつものしてあげる」 マミ「……何を知った?」 ○○「まあ、色々。主にマミゾウさんが、思ったよりも俺のこと好きだったってことかな」 マミ「……嫌じゃ……捨てんでくれ……」 ○○「おっけー」 マミ「……今なんと?」 ○○「おっけーって。というか、なんでそういう話になるのか分かんないんだけど」 マミ「ぬえに全部聞いたんじゃろう?儂が何を思っていて、何をしていたか」 ○○「うん、聞いた」 マミ「ならば愛想が尽きたじゃろう!」 ○○「いや全然?」 マミ「え?」 ○○「それよりマミゾウさんは俺をどうしたいの?俺にどうして欲しいの?ほれ、怒んないから言ってみ?」 マミ「っ……○○を、誰の目にもつかない所に閉じ込めてしまいたい。そして、それでも○○に愛してもらいたい!」 ○○「うん、いいよ」 マミ「は……?」 ○○「だって俺、幻想郷に来て働くとこが見つからない所をマミゾウさんに拾ってもらったわけだから、 別に会いたい人もいないし……あ、外の世界に帰りたいってのも特にないから安心してね」 マミ「な……」 ○○「それで、どこか遠くの地でマミゾウさんと今まで通り過ごせば、マミゾウさんが悲しまなくていいんでしょ?じゃあもうそれ一択だよね」 マミ「……やめてくれ。夢を見せないでくれ。その優しさが怖い……それは、信じられない……」 ○○「信じてもらえないって微妙に傷つくけど、まあ、そうなるんだろうね」 ○○「……となれば、やることは一つ」 マミ「やること?」 ○○「いやあ、ぬえさんに色々聞いたって言ったじゃん?その中にこんな言葉もあったんだよね」 マミ「……え、と?」 ○○「『閨事には本音が出るもの』なんだってね?」 マミ「なっ!?」 ○○「言葉で信じてもらえないなら、伝わる方法を取るしかないじゃない?」 マミ「えっと、その、もしかして○○、怒っておるのか?」 ○○「……いっぱい気持ち良くしてあげるからね」 マミ「怒っとるじゃないか!ちょっ、まっ……」 マミ「みゃあああ!!」 ――――――――――――――――――――― マミ「そして儂は何度も気をやるまで――」 ぬえ「だから親友に自分の情事を語るんじゃねえ!」 マミ「つまらんのう」 ぬえ「つまらなくてけっこうだ!」 マミ「……ありがとうの」 ぬえ「ああ?……別にいいよ。ぶっちゃけ博打だったし、その博打に負けてたら怨まれてただろうし、 礼を言うならあんたを受け入れた○○でしょ」 マミ「じゃが、お主がその覚悟を持って○○に会いに行かなければ、こうはならんかった。 もしかしたら最悪の結果になったかもしれん。じゃからお主には感謝してもしきれん」 ぬえ「あ、じゃあ○○貸してよ。そろそろ生娘は卒業したい」 マミ「それとこれとは話が別じゃ。死ぬか?」 ぬえ「冗談だってば。全く、そんなんでその子を育てられるの?」 マミ「大丈夫じゃ……多分」 ぬえ「そこは断定してよ……まあ、○○って子供溺愛しそうだし、ヤンデレ奥さんとしては気が気じゃないか」 マミ「息子なら安心なんじゃが娘はなあ……いや、冗談じゃからその顔はやめい」 ぬえ「冗談に聞こえないんだよ!」 マミ「ふふ、大丈夫じゃよ。この子を身篭ってから、どす黒い感情が小さくなってきているのを感じるんじゃ」 ぬえ「母性にでも目覚めた?」 マミ「かもしれんのう」 ぬえ「そりゃ良かった。全く変わらなかったら○○が報われなさすぎる」 マミ「違いない。本当に儂にはもったいない程のいい男よ」 ぬえ「そうね……けど、意外」 マミ「なにがじゃ?」 ぬえ「結局、○○を閉じ込めたりしなかったし、人付き合いに関してはもう自由にさせてるんでしょ? ○○に部下も付けてないって話だし」 マミ「ああ、そうじゃな」 ぬえ「なんでそうしたの?」 マミ「それが普通だから、かのう?」 ぬえ「……?」 マミ「○○に、歪な生活を強いるのが嫌になった。代わりに、○○のためにできることをしたいと思えるようになったんじゃ」 ぬえ「いい奥さんになりたくなったってこと?」 マミ「要はそういうことじゃ。自分の想いだけを押し付けるなど、夫婦とは言えんじゃろう?」 ぬえ「ふーん。なんかいいね、そういうの」 マミ「うむ。お主も早く相手を見つけるといい。世界が変わるぞ」 ぬえ「えー」 マミ「ああ、この子が男子だったら、お主になら婿にやってもいいぞ」 ぬえ「マミゾウが義母とか嫌すぎる!」 マミ「ははは……っと、そろそろ帰るかの」 ぬえ「ああ、そう?そういや、今日はなんでこっちに来たわけ?」 マミ「前と同じじゃ」 ぬえ「懲りろよ!お腹も大きくなってきたんだからそろそろ落ち着け!」 マミ「○○がちょこまか動いているのに落ち着いてられるか!」 ぬえ「……はあ。もういいや、○○も待ってるでしょうし早く帰んなよ」 マミ「うむ。本当に世話になったな」 ぬえ「はいはい。あ、子供が生まれたら遊びに行くね」 マミ「ああ、待ってる。それじゃあの」 ぬえ「ん、ばいばい」 マミ「…………」 マミ「本当に、儂の周りは良い奴ばかりじゃ」 マミ「ただいま、○○」 ○○「おかえりマミさん。大丈夫?疲れてない?」 マミ「本当に○○は過保護じゃのう。大丈夫じゃ、それより――」 ○○「はい、どうぞ。ゆっくりね?」 マミ「むぅ。分かっておる……うむ、落ち着く」 ○○「……ね、マミさん」 マミ「ん?なんじゃ」 ○○「愛してる」 マミ「!……ああ、儂もじゃ!○○、愛しておるぞ!」 うん、「また」なんだ、済まない 仏の顔も(ry というわけでハッピーエンドしか書けないわけですよ ヤンデレが好きだけど女の子には陰のない笑顔でいてほしいんですよ 感想 マミゾウとぬえが可愛すぎる… -- 名無しさん (2018-10-09 03 56 54) 名前 コメント
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SS作成方法 ダンゲロスSSアルカナジャーニーに投稿するSSの作成方法・内容の指針を説明します。 作成するSSの大枠について 今回のゲームでは、参加キャラクターはエンカウント形式で戦い、カードを全て集め“世界”のカードを手にし願いを叶えることになります。対戦相手を自慢の特殊能力で打ち倒し、すべての戦いを制しましょう! 作成するSSの対戦相手・舞台について プレイヤーは事前に地形(大都会MAP)を決め、同じ地形を選んだプレイヤー同士でSSバトルを行います詳細については大都会MAPをご確認ください。 作成するSSの試合のルールについて ゲーム内の大会で規定されている勝利条件は以下の通りとなります。 対戦相手全ての死亡のみ(不死身キャラはこの限りではない) 作成するSSの内容について キャラクターの設定や能力の応用方法について、キャラクターの設定欄に書かれていないことであっても、後づけで設定を足すことは(それが相手キャラクターに関することであっても)可能です。 もちろん無理な後づけは読者を納得させるだけの説得力を持たせる必要があるでしょうから、十分に注意しましょう。 勝ち残ったSSはその時点で今回のゲームにおける「正史」となり、そのSS内で登場した新たな設定なども公式のものとなります。そのため、二回戦以降は対戦相手のキャラクター説明だけでなく、相手が勝ち上がってきた過程のSSも読むように心がけましょう。 SSは試合のみを書く必要はありません。執筆時間内に書ける範囲で試合の前後を膨らませてもよいでしょう。 字数制限について(重要) 当キャンペーンでは、本戦で投稿できるSSについて字数制限があります 基本文字制限は20000文字 プロローグでは2,500字以上の字数制限があります。 基本的に、送られた文章をこちらの文字数カウントサービスで計測します。 http //www.nummoji.kenjisugimoto.com/ 幕間SSについて 試合のSSだけでなく、試合外での参加選手同士の交流や、自分の(場合によっては相手の)キャラクターの設定を深める幕間SS(補足SS)を作成するのもよいでしょう。 幕間SSに投稿期限はありません。好きな時に書きこみましょう。 ただし、幕間SSについては特にwikiに反映などはされません。あくまで必ず読む必要はない世界観の掘り下げ程度に留めましょう。 本キャンペーンでは幕間SSの引用を行う事はできません。予めご了承ください。 自キャラ敗北SSについて 今回のキャンペーンでは、「対戦した結果自分のキャラクターが敗北する」内容のSSの作成はご遠慮ください。 試合の結果として、必ず「自分のキャラクターが勝利する」内容のSSを作成してください。 プレイヤーは以上のルールを把握した上で自分のキャラクター、相手のキャラクター、地形の設定を踏まえつつ、自分のキャラクターが戦闘に勝利するSSを書いて投稿してください。 SS投稿方法 ダンゲロスSSアルカナジャーニーに投稿するSSの投稿方法・諸注意を説明します。 SSの送信方法について 本戦SSが出来上がったら、本戦SS投稿フォームから送信してください。 フォームには以下の項目があります。 キャラクター名、プレイヤー名 メールアドレス SSタイトル(なくてもよい) SS本文 SSの投稿時間も、この返信内容で確認可能です。投稿時間は、掲載順希望の優先権や同数得票の際の勝敗等に関係します。詳しくはこのページの下にある【同数得票について】をご確認ください 本戦SSにいかなる不備があろうと、それがGK側にのみ責のある不備以外のものについてSS公開後の修正に応じることはありません。 練習用ページ(SSページ)などを活用して事前に見栄えをチェックしつつ、早めの投稿を心がけましょう。 上記はフォームではなくをメールに直接送っても大丈夫です、アドレスは dangerosussaj☆gmail.com ☆は@で 内容修正について 投稿されたSSは、投稿期間終了後に一斉に公開されます。 投稿期限前であれば、SSの追記や修正は自由に行うことが可能です。本戦SS投稿フォームの「回答を編集」で編集を行ってください。 ただし、再送信されたSSの投稿時間は、その追記が投稿された時点として扱うことになります。 最初に投稿したSSを破棄し、別のSSを投稿することも問題ありませんが、こちらについての投稿時間の扱いも、上と同様です。 修正を含めた複数回のSS送信があったキャラクターについては、原則として一番最後に送信されたSSを正式採用させていただきます。 ペナルティについて 投稿期間を超過したSSは、強制的に敗北が決定します。 万が一対戦者全員が遅刻をした場合、全員失格になります 本戦で全対戦者が遅刻した場合、キャラクターは昼間にバイクに轢かれて死んだことになります(正史) 参加者の皆さんは、可能な限り時間に余裕を持った投稿を心がけてください。 同数得票について 投票結果が同数であった場合には、投稿の早かったプレイヤーの勝利となります。 SSの投稿を終えたら 他のプレイヤーの試合SSを読んで、面白かった作品に投票しましょう!
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575 名前:りぼほむには負けない4[saga sage] 投稿日:2012/01/23(月) 20 03 28.61 ID ELnl1vL50 今日も、我が家の仔ほむはちょっと変です。 ほむほむ達の御飯の時間、我が家では大人達にはカリカリのほむほむフード、 仔供や赤ちゃんには、食べやすいように牛乳や野菜ジュースでふやけさせたほむほむフードを、 それぞれ、大きなお皿に盛り付けてあげてます。 ホムホム カリカリ ホミュホミュ モチャモチャ ティヒヒ……みんな、美味しい? りぼほむ「ホムホム…ホムッ……ホムゥ」カリカリ…ゴクリ……コクコク まどまど「マドォォ、ホムラチャン///」ポケーッ りぼほむは、ゆっくり味わって食べる姿も様になってるね。 隣に座ってるまどまども、何だかうっとりしてるみたい。 ほらほら、早く食べないとあなたの分がなくなっちゃうよ? 幼仔ほむ「ホミュホミュ………ホミュゥゥ」モチャモチャ ジーッ ん? どうしたの、仔ほむ? もう食べないの? 幼仔ほむ「ホミュッ!」サッ ん? カリカリの方を取って……まさか、食べるつもり? 幼仔ほむ「ホミュホミュッ!」コクコクッ う、う~ん……一応、赤ちゃんでも食べられるようにはなってるし、 赤ちゃんのほむほむにも歯はあるから、大丈夫だとは思うけど……。 普段食べてるのと、味、違うよ? 幼仔ほむ「ソノヒチュヨウハニャイワ」フンスッ えっと……“大丈夫”って事? 幼仔ほむ「ホミュ!」コクッ じゃあ、試しに食べてみようか? 幼仔ほむ「ホミュホミュ…ホミュッ……ホ、ホミュゥ?」カリカリ…ゴクリ……クビカシゲ う~ん……やっぱり、大人の味は分かり難いかな? たまに、パパやママがワインを飲む時に食べてるスモークチーズを貰うけど、 私が“クリームチーズの方が美味しい”って言うと、 ママに“まだ子供だなぁ”って笑われるけど……それと一緒だよね。 どうする、まだ食べる? 幼仔ほむ「ホミュミュゥ……ホミィィ」 やっぱりね、カリカリはもっとおっきくなってからにしようね。 もうちょっと御飯食べる? 幼仔ほむ「ホミュッ」コクリ って、あれ……仔供用のほむほむフード、もう全部食べられちゃったみたい。 仔りぼ「ホミュ……ホミュゥゥ」ケップ 仔あん「ニャン……クーキャイ」ゲップ 仔まみ「モウニャニモコワクニャイ」ケップ 幼仔ほむ「」 あ゛……… 幼仔ほむ「ワタシノセンジョウハココジャニャァァァイ!」ピェェェェェェン ………え、えっと……すぐに別なの持って来るから、それまでに戻って来てね、仔ほむ! 感想 すべてのコメントを見る
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550 名前:りぼほむには負けない3[saga sage] 投稿日:2012/01/20(金) 21 44 14.13 ID rU8DUtpn0 えっと……この前生まれた我が家の仔ほむ、やっぱり変なんです。 若りぼ「ホムンッ」ファサッ りぼほむ「ホムン」ファッサァァッ 幼仔ほむ「ホミュゥ……ホ、ホミュンッ」ファチャ う~ん……髪や手の長いお姉さん達と違って、赤ちゃんのあなたじゃまだ髪を梳くのは難しいよね? もっと長くなってから挑戦してみようね? 幼仔ほむ「ホミュゥゥン……」ションボリ 幼仔りぼ「ホミュン」ファチャッ あ、こっちの仔りぼほむも挑戦中だね。 でも、やっぱり髪と手の長さが足りないかな? 幼仔ほむ「ホミュッミュッミュッミュッ」 もう、この仔ったら勝ち誇ちゃって……あなたも、あまり変わらないでしょ? 幼仔りぼ「ホミュン」ファチャッ 幼仔ほむ「ホミュン」ファチャ 幼仔りぼ「ホミュ? ………ホミュン!」ファチャッ 幼仔ほむ「ホミュ!? ホミュン、ホミュン!」ファチャ ファチャ 幼仔りぼ「ホミュン、ホミュン!」ファチャッ ファチャッ あ~あ、二人で張り合い始めちゃった。 もう……どっちも頑張れ~! 幼仔ほむ「ホミュン、ホミュン、ホミャホミュゥン!」ファチャ ファチャ ファチャ 幼仔りぼ「ホミュン、ホミュン、ホミュミュゥン!」ファチャッ ファチャッ ファチャッ ………あれ? 何か、ちょっとだけ違うような……? 幼仔ほむ「ホミュン!」ファチャ 幼仔りぼ「ホミュン!」ファチャッ ……あ、そうか! 仔りぼほむの方が、最後の“切れ”の部分が格好いい感じなんだね。 幼仔りぼ「ホミュゥン///」ファチャッ 幼仔ほむ「」 あ゛……… 幼仔ほむ「ワタシノセンジョウハココジャニャァァァイ!」ピェェェェェェン ………え、えっと……こ、今度も、がんばってね、仔ほむ! 感想 すべてのコメントを見る
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キャラ名 プロローグ 第一話 第ニ話 最終話 逢合 死星 雰囲気 『兄弟姉妹よ、その瞳を見ろ』 三位一体/星の生まれる刻/▆▇▅▇▇▇▆▇▅ 不振賽 柳煎餅 柳煎餅プロローグ『義を見てせざるは勇無きなり?』 第一話「情けは人の為ならず」 第二話「青は藍より出でて藍より青し」 人間万事塞翁が馬 すーぱーブルマニアンさん十七歳 奴のキメ台詞は正義執行(ジャスティス) 第一話『大丈夫です、これ書き終わるまではソシャゲ我慢しますから!』 第二話『山乃端一人とブルマニアン、レズ』 この先DANGEROUS!命の保証なし! 瑞浪星羅 カフェ『シャーロキアン』の新たな常連 3人の柳生 針方天童の儀式 aaa 端間 一画 投首合戦 悪路■Bad 肝脳Torch aaa 望月 餅子 《Ⅵ-蘇生する緑/グリーン・フィンガー》 《Ⅷ-自浄する藍/インディゴ・バニッシュメント》 《Ⅱ-灰羽の雄梟/グレイ・パラディオン》 《0-繋ぎ渡す白》 宵空 あかね 恩は忘れじ、されど礼は果たせず 時は満つる、されど願いは虚に消ゆ 友情は強き絆、されど友人は奴隷に非ず 春は出会いの季節、されどさよならだけが人生だ 空渡丈太郎 JO嬢の奇妙な純情~または私は如何にして懊悩を捨て百合の花を愛でるようになったか~ たった一つの冴えたやり方~~Androidsusi Dream of sacrificial lambp? 注文の多い料理店~イタリア料理を食べに行こう!~(予選)(本選) JO嬢の奇妙な純情~その転校生が俺TUEEEEなのに純愛すぎる~ 山乃端 万魔 山乃端ブラック&ホワイト After burnerあるいはWelcome to the gray parade. 万魔ちゃんと正義の味方 TOKYO ZAPPING ジョン・ドゥ プロローグSS あなたの人生の物語 群青日和/空が鳴っている たった一つの冴えたやり方 多田野 精子 青空(イグゾースト) 赤陽(イグニション) 緑風(イグドラシル) 極彩(そしてイきつく果ての先) ウスッペラード 「山乃端一人」と悪の怪人 恐怖!復讐のメカソウスケ 道玄坂ルーラン一丁目より 厚キ祈リ ハッピーさん ハッピーさんとひと夏の冒険 ハッピーさんとパーティタイム ハッピーさんと外道の最期 ハッピーさんとハッピーエンド 浅葱和泉 『浅葱和泉』 生命の蠢き こころ、とは フタリ 徳田愛莉 Spicy☆Scientist Monster☆Lily Highschool☆Party Dangerous☆Edelweiss 鍵掛 錠 それは正義なんかじゃなく 師走クエスト:絶黒龍、顕現 如月クエスト:ジャック・イン・ザ・ペーパー 弥生クエスト(高難度):『転校生』が多すぎる ファイ ババアとチャラ男としいたけと美人。あと犬とJK。 アヴァ・シャルラッハロート(きんとと) アインス・イン・ワンダーランド 第1話 『東京へ行こう!』 アインス・イン・ワンダーランド 第2話 『寿司屋へ帰ろう!』 有間 真陽 忘れられない人 変わらぬ願い(前編):変わらぬ願い(後編) はじまりの日(前編)はじまりの日(後編) 貴女へと至る物語(前編) 貴女へと至る物語(後編) 山居 ジャック against already fate. We are キーラ・カラス 新潟発東京行〇二〇二「節分」 千駄ヶ谷トンネル〇二二七――「〆切り」、に至るまで 1 渋谷〇二一四「バレンタインデー」――あの百年後の冬の日に、至るまで 【東京】〇二二九「今日はわたしの誕生日」 諏訪梨絵 ただ一人の大切な貴女のために 無双勇者『ドデカイザー』VS悪夢の精子軍団 エーデルワイス・オブ・ザ・デッド いいですか、最終話だからって印象的で面白いタイトルとか思いついたりできるわけじゃないんですよ皆さん、わかってますか?つーか、時間が足りない。 ルルハリル call me save me kill me On the shadow Side of the Street Weiss: Schwarz Weiss :Schwarz part2 ―the Omegaverse of Madness― 鬼姫 殺人 RE:ST@RT クリープ 72日前 49日前 月光・S・ピエロ 殺し屋、二人 仕掛け人、二人 護り手、二人 山乃端、一人
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1. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 01 21.27 ID oDwZOMWb0 マミ「これで第4回になるわね」 まどか「前回は最優秀賞を決める前にスレが落ちちゃったんだよね……」 ほむら「最近はスレが落ちるのが早いもの。仕方ないわ」 まどか「うん、そうだね……。……まあ気を取り直して、まずはルール説明だよ!」 〜ルール説明〜 QB「このスレは安価でテーマを決めて、テーマに則したSSを1レスで書いてもらうスレだよ」 QB「締め切り後皆で自分の気に入ったネタに投票し、得票数で順位を決定するんだ。投票はSSを書いていない人も誰でも可能だよ」 QB「一位の人が次の進行役を引き継ぐのさ」 QB「得票数が同じ場合は、先に書かれたSSの作者が優先だね」 QB「進行はSS形式で進めるのが慣例だけど、強制はしないよ」 QB「進行をやれない・やりたくない場合は拒否も可能だから、携帯から等で進行役が難しい人でも気軽に参加してよ!」 QB「ちなみにその場合は繰り下がりで次の順位の人に進行役をやって貰うよ」 QB「もし進行役をやってくれる人が行方不明になった場合は……誰かが代わりに書いてくれると助かるよ」 QB「……ふぅ。こんな長々とした説明、契約の時でもした事が無いよ」 マミ「お疲れ様、キュゥべえ。それじゃ早速始めましょう。最初のテーマは 5 よ!」 ほむら「ちなみにこのルールは結構適当なものだからこの先変更があるかもしれない。柔軟な対応をお願いするわ」 まどか「過去スレに投稿されたネタはウィキで見れるよ!」 [まどか「安価で1レスSS選手権!!」 @ まとめウィキ] http //www45.atwiki.jp/ma1ss/ 5. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/24(金) 18 06 54.81 ID XChPM23V0 酷暑 6. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 10 38.22 ID oDwZOMWb0 まどか「最初のテーマは『酷暑』だね」 マミ「ここ数日、まさしくそんな感じよね」 ほむら「それではSSの募集を開始するわ。人も少ないし制限時間は長めで、18 40までよ」 まどか「がんばってね、みんな!」 8. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 18 34.75 ID BqSaJbPFO まどか「うぅ〜暑いよ〜」グデーン さやか「って感じでさぁ、まどかすっかりノビちゃってさー。」 ほむら「ノビてるって、…大丈夫なの?具体的な症状とか…」 まどか「具体的に言うと…4話くらい?」 ほむら「えっ」 9. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 20 38.02 ID kZ4uxrl5O まどか「うぅ〜……暑いよ〜……服脱いじゃおうかな〜? はしたないかな〜?でも〜…… もう!!なんで、こんなに暑いの!!?」 ほむ太陽「ホムホムホムホムホムホムホムホムホム!!!!!!!」 10. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 21 37.14 ID 6mmRcSvD0 まどか「……」 ほむら「……」 まどか「暑いね…」 ほむら「暑いわね…」 ほむら「冬だったら裸で抱きつきあって温めたのにね」 まどか「それ雪山でしかやらないよ」 ほむら「そうね…」 ほむら「……」 ほむら「抱きついていい?」 まどか「ベタベタするからいい」 ほむら「それでも抱きつく!」ダキッ まどか「うわあ!」 ほむら「…」 まどか「…」 まどほむ「あ、暑い…」 11. 赤 2011/06/24(金) 18 24 16.38 ID acyMmwwQ0 さやか「あついね〜恭介」 恭介「暑いのに来てくれるなんてうれしいよ、さやか」ニコ さやか「ささ さやかちゃんはいつも優しいんですから〜// ほら包帯湿ってるから替えるよ?」 12. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/24(金) 18 25 03.80 ID XChPM23V0 「……………」 「あら、随分ひどい顔をしてるのね…」 「おかしくう?」 「ほっといてよ…」 「…?どうしたのあの子は」 「……ちくしょう、ちくしょう」 「なんかね」 「箱が熱もっちゃって、こんな暑い中触ってられないって」 「はぁ…?」 彼女の名はH.N.ELLY(KIRSTEN)。 ネット依存症の彼女はパソコンがないと死んでしまう、 だがこの酷暑ではパソコンに触れることすらままならない、 彼女にとってはまさに絶望である。 13. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 27 44.77 ID BqSaJbPFO マミ「夏は夏でこんなに暑くて、冬は冬で地球が寒くなって人が住めなくなる…」 マミ「地球が持たん時が来ているのね…」 QB「!?」 14. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 29 29.58 ID r/kScDbR0 ほむら「東京の……パッション系の学校ン゛ッー!!!ン゛ッー!!!ン゛ッー!!!」 15. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 36 51.60 ID kZ4uxrl5O マミ「暑いわね〜……もう少し、エアコンの温度を……」 QB「!!?」リモコンウバイ マミ「QB?」 QB「僕と契約して節電に協力してよ!!」 インキュベータ電力からのお願いでした。 16. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 38 14.46 ID PqJjwsax0 まどか「クーラーつけるよ」 ほむら「お願いするわ」 ………… まどか「涼しいね」 ほむら「そうね」 杏子「……」 まどか「杏子ちゃんが窓に張り付いてるよ」 ほむら「カーテンを閉めましょう」シャッ 杏子「…………」ショボーン 17. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 39 27.42 ID koPuHlm+0 こう暑いとやっていられなくなる。 連日続く酷暑は、あたしの気力を完全に奪い取っていた。 もしかしてこれって魔女の仕業なんじゃなかろうか。 だとしたらなんて陰険な奴だろう。きっとあの転校生みたいなやつに違いない。 あ、蝉が一匹木から落ちてきた。不幸なヤツ。夏はまだこれからだってのに。 まあ夏の終わりにはみんな死んじゃうわけだけど、そういうのっていっそ清々しい。 ブシドーってやつ? 使命を果たして死んでいくわけだからそれはそれでいいことなんじゃないか。 だから私はあの蝉になりたい。なんつって。 軽い現実逃避をしながら、隣でアイスを食べている少女を睨んだ。 今封を切ったのは棒付きのソーダアイスだ。ちっと寄こせ。 まあ、最初に「食うかい?」って言われていらないって答えたのは私だったんだけど。 変な意地を張らなきゃよかった。でも大体こいつが悪いのだ。 いつも勝手にやってきて言いたいことだけ言って帰ってしまう。 それが少し寂しいと思っている自分がすごく嫌だ。 『赤い髪の少女は、青いアイスを食べる』 やってらんないと思わず呟くと、少女が不思議そうにこちらを見つめた。 18. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 39 32.96 ID NXZanImXO QB「太っている人間にとって夏は大変なんだね、汗ダラダラで。」チラ マミ「ティロ・フィナーレ!!(涙)」 QB「」 19. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 39 43.82 ID nve9GXFRO さやか「……」 杏子「……」 ミーンミーン…。 さやか「………」 杏子「………」 ジリジリジリ…。 さやか「くっ…。」 杏子「むむむ…。」 ツクツクボーシ さやか「うぐぐ…。」 杏子「うっ…くっ…。」 まどか「ふたりとも、外で我慢比べなんてやめようよ…。」 さや・あん「…絶対やだ。勝つまでは!」 20. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 39 46.88 ID McZe/REe0 QB「魔獣退治かい?僕も行くよ!」 ほむら「勝手になさい」 地面「」ジリジリ QB「……」 QB「……ねえほむら、肩にn」 スッ ほむら「……今日だけよ」 QB「……ありがとう!」チョコン 21. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 41 00.99 ID oDwZOMWb0 ほむら「はい、ここまでよ」 マミ「それでは投票をお願いね。期限は18 55よ」 まどか「感想のコメントなんかも添えてくれたら、それはとっても嬉しいなって」 22. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 42 15.81 ID BqSaJbPFO 9 この暑さはお前のせいかwwwwww 23. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 43 44.22 ID CS0T2G6y0 15www 24. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 43 56.62 ID li/pvFQE0 20 ほのぼのしててよかった一票 25. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 45 22.16 ID 6mmRcSvD0 15 QBの説得力がハンパないw 26. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 45 28.34 ID orWleVOu0 20 たまにはほむQもいい 27. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 46 18.40 ID PqJjwsax0 20 和んだ 28. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 46 18.30 ID kZ4uxrl5O 16 あんこちゃん……不憫!! 29. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/24(金) 18 46 23.78 ID XChPM23V0 20 両方かわいいな 30. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 46 35.82 ID W0l1/nv+O 巻き込まれ規制中なのでもしもしから参戦! 10 このバカップルめ!ニヤニヤ 31. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 48 00.85 ID nve9GXFRO 20 書いた奴も投票していいなら一票。 ほむほむやさしす。 32. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 49 36.04 ID McZe/REe0 18 マミさんの汗はきっと甘い 33. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/24(金) 18 56 48.11 ID oDwZOMWb0 まどか「結果発表!」 【テーマ:酷暑】 1位(5票) 20…「ほのぼのしててよかった」「たまにはほむQもいい」「和んだ」 「両方かわいいな」「ほむほむやさしす」 2位(2票) 15…「QBの説得力がハンパないw」 3位(1票) 9…「この暑さはお前のせいかwwwwww」 10…「このバカップルめ!ニヤニヤ」 16…「あんこちゃん……不憫!!」 18…「マミさんの汗はきっと甘い」 ほむら「ということで、優勝は 20よ。次の進行を任せるわ」